ナチュログ管理画面 サイクリング・MTB サイクリング・MTB 北海道・東北 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村 HonyaClub.com
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 6人
プロフィール
タヂカラオ
タヂカラオ
自然を愛するにわかチャリダー。
不況の中、ささやかなヨロコビを見つけて生きる。
オーナーへメッセージ
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

毎年追っている事柄だが、2018年型は大変動が起こった。

恐ろしいことにジャイアント グレートジャーニーが無くなったのだ。
この車種だけは(根拠はないが)続くと思っていた・・ガーン

所有したことはないが、愛着のある車種で残念極まりないえーん
需要が少なくなったのかな・・・近年は天候も酷いし。


気を取り直して、もう一つのレギュラーのルイガノLGS-GMTはどうか・・。
なんと!この型も無くなっているではないかっおよよ

この型は自分も所有しているだけあってショックである。
げげげっ・・と思ったていたがLGS-T9.0としてキャンプ自転車は存在していたあはは
2018年キャンピング自転車の検証
価格:¥113,400(税込)

何というか腰を据えた自転車旅行ができる車種が残っていて良かったにんまり
・・がっ、今までのようにネット通販はしないようだ。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【店頭受取限定】ルイガノ LGS-T9.0 2018
価格:102060円(税込、送料別) (2018/1/31時点)


ジャイアントのように販売規制かいな・・・えー
自分のは通販でも全く問題なかったんだがなぁ。

形状としては2017年型のLGS-GMT Vと同じ
見た目の違いはバッグはオプションにしています。
2018年キャンピング自転車の検証
2018年キャンピング自転車の検証

個人的にバッグはオルトリーブがオススメなのでそれはそれで良いのかも・・。
何しろ防水性能と着脱が素晴らしいのでOK


見えにくいところでは前のギヤもDeore LXに落としていますね。
これで価格を抑えているように思われマスシーッ


こうなるとKONA SUTRA(コナ スートラ)も選択肢に入れたくなりますね。

タイヤが700x40cと26インチより大きく、スピードも出やすいかと思う。
旅行後もドロヨケとキャリアを外せば殆どロードレーサーなのが良いにやり

一つだけ引っ掛かるのがギヤのシフトの位置だ。
フロントバッグのことを考えてハンドルの先にしてるのだろうかはてな

昔はダウンチューブにあったわけだしな。
慣れれば問題は無いかもね・・ウィンク




同じカテゴリー(キャンピング自転車)の記事画像
2020年のキャンピング自転車を検証する
2019年キャンピング自転車の検証
2017年型キャンピング自転車を比較する
初めてのスポーツサイクル選びに思うこと・・・
2016年型キャンピング自転車を比較する
2015年型グレートジャーニーとルイガノLGS-GMTの検証
同じカテゴリー(キャンピング自転車)の記事
 2020年のキャンピング自転車を検証する (2020-03-29 15:01)
 2019年キャンピング自転車の検証 (2019-03-14 11:15)
 2017年型キャンピング自転車を比較する (2017-01-08 16:53)
 初めてのスポーツサイクル選びに思うこと・・・ (2016-12-08 15:28)
 キャンプ車の有効活用 (2016-11-06 21:11)
 2016年型キャンピング自転車を比較する (2016-02-07 14:11)

 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


削除
2018年キャンピング自転車の検証
    コメント(0)