2010年03月18日
先日購入した自転車のオプションだが追加といえばライトの他にはサイクルコンピューターだろう。
(それ以外のオプションログ→ http://toukibi.naturum.ne.jp/e968405.html)
○サイクルコンピューター
個人的にサイクルコンピューターといえばキャットアイだ。
性能・大きさ・価格ともに申し分ない。
あえて言うならば防水性能だろうか。
このキャットアイでは他にセーフティライトも愛用している。
キャットアイ(CAT EYE) TL-LD130-R 3モードフラッシングライト
ただし、メインのライトについては、個人的にあまりオススメはしない
自分の持っているのは「HL-EL510」なのだが、盗難対策で取り外して持ち歩くにも単三4本は重い。
これより明るい機種はさらに重いときている。
(参考過去ログ→ その① http://toukibi.naturum.ne.jp/e791238.html →その ②http://toukibi.naturum.ne.jp/e830518.html)
さて、サイクルコンピューター選びである。
個人的にワイヤレスは電波の混線や電池の持ちが心配なので、今回も有線タイプを選択したいと思う。
(キャットアイのスペック比較→ http://www.cateye.co.jp/pdf/ccpdf/cc_chart10.pdf)
ちなみに現在使っているのが以下の2種だ。
キャットアイ(CAT EYE) サイクロコンピュータ CC-RD200
ケイデンス機能(1分間のペダル回転数)があるのが特徴だ。
この機能があると理想的な漕ぎ方というのが分かるようになる。
よく「自転車では上り坂が大変ですね」と言われるが、理想的な漕ぎ方ができればそれほど大したことはないのだ。
(ケイデンスの参考HP→ http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/pedal_rpm.html)
キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピュータ/マイティー8/CC-MT400
もう一つがこの機種だが、不足感も無く使いやすいと思う。
上記と同じタイプだと見分けがつきにくいので、今回は違う機種を選びたいと思う
キャットアイ(CAT EYE) ストラーダ/CC-RD100
CC-RD200と同じ形状だが、ケイデンス機能が無いタイプだ。
キャットアイのは全般的にコンパクトだが、このタイプはさらにコンパクトでありながら表示の数字は大きいし操作性も悪くないのがいい。
キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピュータ/エンデューロ8/CC-ED300
これはCC-MT400と機能は同じで、配線が丈夫になっているものだ。
キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピューター/VELO-8 CC-VL810
これは機能が少し落ちて積算距離入力ができないなどあるが、スペック一覧を見てしまうとここまでなら許容範囲のような気がする。
ここから下は平均速度や走行時間などがわからない機種になるが、普段の街乗りがメインでは充分と言える。
キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピューター/VELO-5 CC-VL510
下の機種と性能はほぼ同じだが、最高速度が記憶されるタイプ。
キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピュータ/ベロ5 CC-VL110
その値段が990円というとっつきやすいモデル。とはいえ、上の「CC-VL510」との価格差は170円である。
(それ以外のオプションログ→ http://toukibi.naturum.ne.jp/e968405.html)
○サイクルコンピューター
個人的にサイクルコンピューターといえばキャットアイだ。
性能・大きさ・価格ともに申し分ない。
あえて言うならば防水性能だろうか。
このキャットアイでは他にセーフティライトも愛用している。
キャットアイ(CAT EYE) TL-LD130-R 3モードフラッシングライト
ただし、メインのライトについては、個人的にあまりオススメはしない
自分の持っているのは「HL-EL510」なのだが、盗難対策で取り外して持ち歩くにも単三4本は重い。
これより明るい機種はさらに重いときている。
(参考過去ログ→ その① http://toukibi.naturum.ne.jp/e791238.html →その ②http://toukibi.naturum.ne.jp/e830518.html)
さて、サイクルコンピューター選びである。
個人的にワイヤレスは電波の混線や電池の持ちが心配なので、今回も有線タイプを選択したいと思う。
(キャットアイのスペック比較→ http://www.cateye.co.jp/pdf/ccpdf/cc_chart10.pdf)
ちなみに現在使っているのが以下の2種だ。
キャットアイ(CAT EYE) サイクロコンピュータ CC-RD200
ケイデンス機能(1分間のペダル回転数)があるのが特徴だ。
この機能があると理想的な漕ぎ方というのが分かるようになる。
よく「自転車では上り坂が大変ですね」と言われるが、理想的な漕ぎ方ができればそれほど大したことはないのだ。
(ケイデンスの参考HP→ http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/pedal_rpm.html)
キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピュータ/マイティー8/CC-MT400
もう一つがこの機種だが、不足感も無く使いやすいと思う。
上記と同じタイプだと見分けがつきにくいので、今回は違う機種を選びたいと思う
キャットアイ(CAT EYE) ストラーダ/CC-RD100
CC-RD200と同じ形状だが、ケイデンス機能が無いタイプだ。
キャットアイのは全般的にコンパクトだが、このタイプはさらにコンパクトでありながら表示の数字は大きいし操作性も悪くないのがいい。
キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピュータ/エンデューロ8/CC-ED300
これはCC-MT400と機能は同じで、配線が丈夫になっているものだ。
キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピューター/VELO-8 CC-VL810
これは機能が少し落ちて積算距離入力ができないなどあるが、スペック一覧を見てしまうとここまでなら許容範囲のような気がする。
ここから下は平均速度や走行時間などがわからない機種になるが、普段の街乗りがメインでは充分と言える。
キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピューター/VELO-5 CC-VL510
下の機種と性能はほぼ同じだが、最高速度が記憶されるタイプ。
キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピュータ/ベロ5 CC-VL110
その値段が990円というとっつきやすいモデル。とはいえ、上の「CC-VL510」との価格差は170円である。