2010年09月03日
2日目
<行程>
野塚キャンプ場 ~ 神威岬分岐 ~ オスコイ!かもえない ~ 泊原発「とまりん館」 ~ 岩内 ~ 倶知安 ~ 京極町キャンプ場
この日の行程は体調・天候などを考えて決めるつもりで出発した。
振り返ると神威岬が見える。
海風ということもあろうが、空気が湿った感じで昨日よりも蒸しそうな予感がする。
頭を振ると少し頭痛がする・・・。
昨夜はワインが少し残ったのだが、飲んでしまったのがいけなかったかも知れぬ。

走っているとキャンプ場でなくてもテントが張られているのに気がつく。
何だか超満員のキャンプ場より落ち着けそうである。
推奨はできないが、十分な水の確保さえできれば可能だろう。
その場合でも後始末だけは万全にするのがマナーで、今後も利用できる秘訣になる。

日本海の荒波に削られた奇岩を眺めつつ走る。

積丹岬への分岐を過ぎたトンネル付近で反対方向から自転車キャンパーと手を振り交わした。
考えてみれば、今回初めて自転車旅の人との遭遇だ
いくつかのトンネルの出口付近で、同方向にザックをカートにくくり付けて、歩いている旅人に遭遇する。
挨拶をして一言声をかけて通り過ぎたものの、今にすれば降りて話を聞けばよかったと思う
歩きだと今日は神恵内くらいまでだろうか・・・いろいろ聞くことがあった。
それにしても歩きというのは本当に大変である。
自転車は惰性でも進むが、歩きだとそうはいかないのだ・・・。
今の自分ではちょっと真似できない芸当だ。
その後、「オスコイ!かもえない」に到着する。
要は道の駅のようなものだと思うが、時間が早すぎたのかトイレと自販機しか使えなかった。
蒸し暑さと昨夜のアルコールのせいか水の消費が激しい・・・。
水を補給をしたかったのだがうまくいかない。
「オイコラ!なにもない」としょうもないことを考えつつ軽食を摂る。
1.5リットルの水とウイダーinゼリー1つの状態で出発したのだが、やや水不足が心配になってきた・・・。
~給水についての自己ルール~
この飲料水についてだが、その都度買ってしまうのは実に簡単だ。
ある意味、マラソンの中継ポイントのような使い方で、重くもないし効率的だとも思う。
だが、変に登山の経験があるせいなのか、そんな安直に買ってしまうのはどうかと思ったりする・・・。
当たり前だが、山だと水の量などはしっかりと計算して持ち運ぶ。
考えが及ばずに水不足になっても基本は自分で何とかするしかない。
先ほどの歩き旅の人などはまさにそうだろう。
自分の場合、山登りの代わり的なところもあるので、その辺りのけじめはつけてみようというところだ。
とはいえ、食事もとなると大変なので、水分だけは水場での給水を原則にしている。
「とまりん館」に到着
ここは泊原発のPR施設で、次の岩内町までは目と鼻の先の距離になる。
無料で見学させてくれてナカナカ良い施設だ。

中に入るとガイドの人が付きそうなので遠慮し、芝生で間食がてらに今後のルートを検討する。
岩内町から考えられるのが3コースだ。
「東へ羊蹄山麓の倶知安方面」「東南へニセコパノラマライン」「南へ黒松内方面」である。
気持ち的にはニセコパノラマコースなのだが、何しろ今回は体力面での準備不足もある。
それと天気予報での天候の悪化も気になるので、一番距離の出ない倶知安方面に決定する。
ほどなく「道の駅いわない」に到着する。
ここで自転車キャンパーの自転車だけ見つけるものの持ち主は不在。
目的の水の補給をしたいと思っていた・・・が・・・道の駅にあるのは土産物の販売だけ・・・。
トイレは??・・・駐車場にでもあったのだろうか。
結局、近くの文化センターのモニュメントだけ見学して終わった・・・。
ここで、自転車キャンパーの方がいたので挨拶を交わす。
それにしても商魂だけの岩内町の道の駅にはガッカリである。
先の「オスコイ!かもえない」の方がずっと良心的のように思える。

どこかに水の補給ができる公共施設がないかと気をつけながら進むが見当たらない。
ツーリングマップルでは、そこまでの細かい情報が無いのがやや不便である。
こういうときにナビがあると助かるんだよなぁ・・・
倶知安峠に到着~。
ここで予備に持っていたウィーダーゼリーまで飲み干し、完全に手持ちの水分が尽きる。
峠自体は250m程度なのだが、どういうわけかキツかった
この原因を考えてみたのだが、一番は体力面での準備不足のように思う。
次に炎天下による水分不足というところだろう。
特に今年は温暖化のせいか北海道でも蒸し暑い日が多い・・・。
今後はカラッとした夏にならないのかも知れない。

峠から倶知安町内へ向かう。

町に入るとコンビニで水分の補給をする。
意地をはって熱中症になってしまっては元も子もないわけです・・・
こう考えると自転車旅で水の補給というのはなかなか難しい・・・。
それと炎天下の道路を走ることが多いので、今年のように蒸し暑いと余計に水分が必要になる。
今後の反省として、特に夏場には予め補給できそうな場所を把握しておいて、常に3リットル程度は持つ必要がありそうだ。
羊蹄山の伏流水で有名な京極に到着する。
正面奥の方がキャンプ場になり、右手の温泉施設のさらに右手奥から入っていくと受付がある。
キャンプ料金は一張り500円になるが、芝生なので昨日の砂浜と比べると天国である。
また、場所は限られるが木陰でも張れる。
京極の名水の側なので水は冷たいし、比較的利用者のマナーも良かった。
コンビニと温泉が近いこともあり、ここならまた来たいと思える。

この日の走行距離は『97.5km』
(3日目へ続く
→ http://toukibi.naturum.ne.jp/e1077581.html)
<行程>
野塚キャンプ場 ~ 神威岬分岐 ~ オスコイ!かもえない ~ 泊原発「とまりん館」 ~ 岩内 ~ 倶知安 ~ 京極町キャンプ場
この日の行程は体調・天候などを考えて決めるつもりで出発した。
振り返ると神威岬が見える。
海風ということもあろうが、空気が湿った感じで昨日よりも蒸しそうな予感がする。
頭を振ると少し頭痛がする・・・。
昨夜はワインが少し残ったのだが、飲んでしまったのがいけなかったかも知れぬ。

走っているとキャンプ場でなくてもテントが張られているのに気がつく。
何だか超満員のキャンプ場より落ち着けそうである。
推奨はできないが、十分な水の確保さえできれば可能だろう。
その場合でも後始末だけは万全にするのがマナーで、今後も利用できる秘訣になる。

日本海の荒波に削られた奇岩を眺めつつ走る。

積丹岬への分岐を過ぎたトンネル付近で反対方向から自転車キャンパーと手を振り交わした。
考えてみれば、今回初めて自転車旅の人との遭遇だ

いくつかのトンネルの出口付近で、同方向にザックをカートにくくり付けて、歩いている旅人に遭遇する。
挨拶をして一言声をかけて通り過ぎたものの、今にすれば降りて話を聞けばよかったと思う

歩きだと今日は神恵内くらいまでだろうか・・・いろいろ聞くことがあった。
それにしても歩きというのは本当に大変である。
自転車は惰性でも進むが、歩きだとそうはいかないのだ・・・。
今の自分ではちょっと真似できない芸当だ。
その後、「オスコイ!かもえない」に到着する。
要は道の駅のようなものだと思うが、時間が早すぎたのかトイレと自販機しか使えなかった。
蒸し暑さと昨夜のアルコールのせいか水の消費が激しい・・・。
水を補給をしたかったのだがうまくいかない。
「オイコラ!なにもない」としょうもないことを考えつつ軽食を摂る。
1.5リットルの水とウイダーinゼリー1つの状態で出発したのだが、やや水不足が心配になってきた・・・。
~給水についての自己ルール~
この飲料水についてだが、その都度買ってしまうのは実に簡単だ。
ある意味、マラソンの中継ポイントのような使い方で、重くもないし効率的だとも思う。
だが、変に登山の経験があるせいなのか、そんな安直に買ってしまうのはどうかと思ったりする・・・。
当たり前だが、山だと水の量などはしっかりと計算して持ち運ぶ。
考えが及ばずに水不足になっても基本は自分で何とかするしかない。
先ほどの歩き旅の人などはまさにそうだろう。
自分の場合、山登りの代わり的なところもあるので、その辺りのけじめはつけてみようというところだ。
とはいえ、食事もとなると大変なので、水分だけは水場での給水を原則にしている。
「とまりん館」に到着
ここは泊原発のPR施設で、次の岩内町までは目と鼻の先の距離になる。
無料で見学させてくれてナカナカ良い施設だ。

中に入るとガイドの人が付きそうなので遠慮し、芝生で間食がてらに今後のルートを検討する。
岩内町から考えられるのが3コースだ。
「東へ羊蹄山麓の倶知安方面」「東南へニセコパノラマライン」「南へ黒松内方面」である。
気持ち的にはニセコパノラマコースなのだが、何しろ今回は体力面での準備不足もある。
それと天気予報での天候の悪化も気になるので、一番距離の出ない倶知安方面に決定する。
ほどなく「道の駅いわない」に到着する。
ここで自転車キャンパーの自転車だけ見つけるものの持ち主は不在。
目的の水の補給をしたいと思っていた・・・が・・・道の駅にあるのは土産物の販売だけ・・・。
トイレは??・・・駐車場にでもあったのだろうか。
結局、近くの文化センターのモニュメントだけ見学して終わった・・・。
ここで、自転車キャンパーの方がいたので挨拶を交わす。
それにしても商魂だけの岩内町の道の駅にはガッカリである。
先の「オスコイ!かもえない」の方がずっと良心的のように思える。

どこかに水の補給ができる公共施設がないかと気をつけながら進むが見当たらない。
ツーリングマップルでは、そこまでの細かい情報が無いのがやや不便である。
こういうときにナビがあると助かるんだよなぁ・・・

倶知安峠に到着~。
ここで予備に持っていたウィーダーゼリーまで飲み干し、完全に手持ちの水分が尽きる。
峠自体は250m程度なのだが、どういうわけかキツかった

この原因を考えてみたのだが、一番は体力面での準備不足のように思う。
次に炎天下による水分不足というところだろう。
特に今年は温暖化のせいか北海道でも蒸し暑い日が多い・・・。
今後はカラッとした夏にならないのかも知れない。

峠から倶知安町内へ向かう。

町に入るとコンビニで水分の補給をする。
意地をはって熱中症になってしまっては元も子もないわけです・・・

こう考えると自転車旅で水の補給というのはなかなか難しい・・・。
それと炎天下の道路を走ることが多いので、今年のように蒸し暑いと余計に水分が必要になる。
今後の反省として、特に夏場には予め補給できそうな場所を把握しておいて、常に3リットル程度は持つ必要がありそうだ。
羊蹄山の伏流水で有名な京極に到着する。
正面奥の方がキャンプ場になり、右手の温泉施設のさらに右手奥から入っていくと受付がある。
キャンプ料金は一張り500円になるが、芝生なので昨日の砂浜と比べると天国である。
また、場所は限られるが木陰でも張れる。
京極の名水の側なので水は冷たいし、比較的利用者のマナーも良かった。
コンビニと温泉が近いこともあり、ここならまた来たいと思える。

この日の走行距離は『97.5km』
(3日目へ続く
