2010年11月12日
自転車乗りに関する本を読みたくなって購入してみた。
惹かれたのはタイトルで『1日で100kmは日常、200kmはザラ・・・』というところだ。
表紙からしてロードレーサー向けであるが、信号のある交通事情の中ですごい距離である。
それと長距離というと自転車キャンプでも共通するところでもある。
慣れも当然あるだろうが、今の自分だと荷物満載で120km程度が限界というところだ。
ここは数百キロという世界を覗いてみたくなったというわけだ。
一言でいうと内容は『筆者のロードレーサーでの長距離ライドの軌跡』という感じだ。
しかし、自分が感化されるには十分な内容だった
今までロードレーサーの位置づけは決して高くはなかったが、「こういう走り方も楽しそうだな」と思わせた。
ただ、本文の量と内容からするとちょっと高めの本だな・・と思う。
ご他聞に洩れず、ロードレーサーも10~20万程度のものを買っておいたほうが後々良いそうである。
ま、自分の場合は今ある車体で楽しんでみて、ハマリそうならはレベルアップという方法で行こうと思う。
惹かれたのはタイトルで『1日で100kmは日常、200kmはザラ・・・』というところだ。
表紙からしてロードレーサー向けであるが、信号のある交通事情の中ですごい距離である。
それと長距離というと自転車キャンプでも共通するところでもある。
慣れも当然あるだろうが、今の自分だと荷物満載で120km程度が限界というところだ。
ここは数百キロという世界を覗いてみたくなったというわけだ。
一言でいうと内容は『筆者のロードレーサーでの長距離ライドの軌跡』という感じだ。
しかし、自分が感化されるには十分な内容だった
今までロードレーサーの位置づけは決して高くはなかったが、「こういう走り方も楽しそうだな」と思わせた。
ただ、本文の量と内容からするとちょっと高めの本だな・・と思う。
ご他聞に洩れず、ロードレーサーも10~20万程度のものを買っておいたほうが後々良いそうである。
ま、自分の場合は今ある車体で楽しんでみて、ハマリそうならはレベルアップという方法で行こうと思う。