注文したどこでもケージホルダーが届いた。
実は購入するまで、どこでもケージホルダーは盗難が心配だった。
ベルクロ式なので簡単に持っていかれそうに思っていたわけデス
しかし実際にモノを見る心配無用でした
取付けにはベルクロでフレームに巻いた上からボルト締めをすることになる。
考えて作ってますネ・・・これなら普通のボトルケージと変わりが無い
早速、ボトルケージと合わせてみるが・・・あれれ?
ネジが短すぎてボルト締めできないではないか
測ってみるとネジ部の長さが1cmしかない。
因みに自転車に付属しているケージ用ネジは1.5cmあるのです。
これはユニコさんのチョンボではないのかな・・・
仕方ないのでシートチューブ部の付属ネジと交換して使います。
いろいろ試したが、ここしか置き場が無さそう。
何とか使えそうではありますね
基本はペットボトルだが、さらなる容量増には専用ボトルの投入ですかね。
左のが800mlで他は約700mlあります。
さらに右のは保冷効果付きで魅力なんだが、個人的にフタも欲しい
そして1.5Lにロゴスのドリンキングシステムを組み合わせれば良いのではなかんべか
(ロゴスハイドレーションの記事 → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1337089.html)
実は購入するまで、どこでもケージホルダーは盗難が心配だった。
ベルクロ式なので簡単に持っていかれそうに思っていたわけデス
しかし実際にモノを見る心配無用でした
取付けにはベルクロでフレームに巻いた上からボルト締めをすることになる。
考えて作ってますネ・・・これなら普通のボトルケージと変わりが無い
早速、ボトルケージと合わせてみるが・・・あれれ?
ネジが短すぎてボルト締めできないではないか
測ってみるとネジ部の長さが1cmしかない。
因みに自転車に付属しているケージ用ネジは1.5cmあるのです。
これはユニコさんのチョンボではないのかな・・・
仕方ないのでシートチューブ部の付属ネジと交換して使います。
いろいろ試したが、ここしか置き場が無さそう。
何とか使えそうではありますね
基本はペットボトルだが、さらなる容量増には専用ボトルの投入ですかね。
左のが800mlで他は約700mlあります。
さらに右のは保冷効果付きで魅力なんだが、個人的にフタも欲しい
そして1.5Lにロゴスのドリンキングシステムを組み合わせれば良いのではなかんべか
(ロゴスハイドレーションの記事 → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1337089.html)
以前に自転車での夏場の水分補給を見直した。
理想としては1.5lの水+500mlのポカリという感じだ。
大容量ボトルケージを取り付ければ容易に解決するかに思えたがそうもいかなかった
(過去ログ → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1345064.html)
再び大容量ボトルケージの有効利用を考えたい。
色々と考えていたので順を追って記録しておこう
まずダウンチューブ部の取付位置を上部にずらせないかと思った。
そうすればシートチューブ部のボトルも普通に使えるのではないか?
いろいろ調べたところ、電動アルテグラ用に使うボトルケージアダプターなるものを見つけた
この道具を使えば、取付位置を5cmずらすことができるとのこと。
しかしこれだけ買うのも送料がもったいない
何とか自作できないかなどと検討してますた・・。
(参考にさせて頂いたブログ → http://goma514.blog.so-net.ne.jp/2010-08-08-adaptor)
設計段階に入り自分の自転車では上部に4cmずらせば良いことを確認する。
と・・同時にずらすと1.5Lのボトルの取り外しさえできないことも判明
これじゃだめじゃん。
こうなるとダウンチューブには普通に固定するしかない・・
次に考えたのがシートチューブ部の500mlボトルの上部移動だ。
重心の安定からしてもダイヤモンドフレーム内に収めるのが理想だからだ。
が・・・これも自分の自転車では構造的に無理でした
残る方法は2つ。
①シート後ろに配置する
この道具を使えばボトルケージを2本分取付可能になる
問題がサドルバッグの位置と重なること・・。
またリアキャリアに物を積載したときに干渉する恐れがある。
②どこでもケージホルダーを使う
もはやこれしかないということで注文をした。
送料無料でこの価格なら失敗してもいいでしょう
来たら取付記事を載せてみたい
理想としては1.5lの水+500mlのポカリという感じだ。
大容量ボトルケージを取り付ければ容易に解決するかに思えたがそうもいかなかった
(過去ログ → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1345064.html)
再び大容量ボトルケージの有効利用を考えたい。
色々と考えていたので順を追って記録しておこう
まずダウンチューブ部の取付位置を上部にずらせないかと思った。
そうすればシートチューブ部のボトルも普通に使えるのではないか?
いろいろ調べたところ、電動アルテグラ用に使うボトルケージアダプターなるものを見つけた
この道具を使えば、取付位置を5cmずらすことができるとのこと。
【エントリー&いいねでポイント9倍】■5,250円以上送料無料■shimano ボトルケージアダプター... |
何とか自作できないかなどと検討してますた・・。
(参考にさせて頂いたブログ → http://goma514.blog.so-net.ne.jp/2010-08-08-adaptor)
設計段階に入り自分の自転車では上部に4cmずらせば良いことを確認する。
と・・同時にずらすと1.5Lのボトルの取り外しさえできないことも判明
これじゃだめじゃん。
こうなるとダウンチューブには普通に固定するしかない・・
次に考えたのがシートチューブ部の500mlボトルの上部移動だ。
重心の安定からしてもダイヤモンドフレーム内に収めるのが理想だからだ。
が・・・これも自分の自転車では構造的に無理でした
残る方法は2つ。
①シート後ろに配置する
この道具を使えばボトルケージを2本分取付可能になる
問題がサドルバッグの位置と重なること・・。
またリアキャリアに物を積載したときに干渉する恐れがある。
②どこでもケージホルダーを使う
もはやこれしかないということで注文をした。
送料無料でこの価格なら失敗してもいいでしょう
来たら取付記事を載せてみたい
先日考えた上で注文したトピークのモジュラーケージXL が届いた
まず、上部の押さえるゴムが切れた場合に使えるか心配だったので確認してみる。
写真の通り、取付けるとロックがかかったようになるので問題なさそうだ
そして本題のダウンチューブ部に取付けた場合を確認する
合わせてみただけであるが、シートチューブ部へのボトル取付けは無理だ・・
前出のミノウラほどではない感じだが無理なことには変わりない。
(過去ログ → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1341806.html)
ちなみにトピーク モジュラーケージXLの問題になる寸法は以下の通り。
下の取付位置から底部までの長さ:8cm
底部の直径:9.5cm
底部直径が増えるのは当然だが、下の取付位置からの底部までの長さがありすぎる・・
このせいでシートチューブ部のボトルケージに干渉してしまう。
当面買う気はないが、残るBBBの寸法が気になるところだ。
なお、通常のボトルケージの寸法はこんな感じ。
下の取付位置から底部までの長さ:2.5cm ・・・5.5cmの差は大きい
底部の直径:7.5cm
topeak(トピーク) モジュラー ケージ II
何だか知らないがこのケージではアマゾンが高い。
ナチュラムでの購入をオススメする。
そんなこんなで単純に1.5lの水+500mlとはいかない感じである。
何かしら方策を考えてみたい
まず、上部の押さえるゴムが切れた場合に使えるか心配だったので確認してみる。
写真の通り、取付けるとロックがかかったようになるので問題なさそうだ
そして本題のダウンチューブ部に取付けた場合を確認する
合わせてみただけであるが、シートチューブ部へのボトル取付けは無理だ・・
前出のミノウラほどではない感じだが無理なことには変わりない。
(過去ログ → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1341806.html)
ちなみにトピーク モジュラーケージXLの問題になる寸法は以下の通り。
下の取付位置から底部までの長さ:8cm
底部の直径:9.5cm
底部直径が増えるのは当然だが、下の取付位置からの底部までの長さがありすぎる・・
このせいでシートチューブ部のボトルケージに干渉してしまう。
当面買う気はないが、残るBBBの寸法が気になるところだ。
なお、通常のボトルケージの寸法はこんな感じ。
下の取付位置から底部までの長さ:2.5cm ・・・5.5cmの差は大きい
底部の直径:7.5cm
topeak(トピーク) モジュラー ケージ II
何だか知らないがこのケージではアマゾンが高い。
ナチュラムでの購入をオススメする。
トピーク TOPEAK 【ボトルケージ】【自転車】【★】TOPEAK (トピーク) モジュラーケージ EX W... |
何かしら方策を考えてみたい
先日、見つけた大容量ボトルケージでちょっこし問題が発生した。
(理想の水分補給 → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1337089.html)
少なくともミノウラのAB-1600ではダウンチューブ部のみしか使えない模様なのだ
上の写真を見ると一目瞭然で、縦のシートチューブにボトルケージを配置できない・・
実は水1500mlとスポーツドリンク500mlの組み合わせを理想としていたのデス
もっとも自転車によっては使えるのかも知れない・・・。
この問題はケージの取付け位置が下であればトップチューブ部も使える可能性が出る
3つのケージの取付け位置をよく比較してみる。
見た感じでは取付位置がケージ真ん中に寄っているのはミノウラのようである。
反対にstrong>BBBは最も下に配置されているように思える。
結局、自分はトピークにしてみた。
やってみないとわからないということで、現時点(12/13現在)で安いのを選んだ
商品が届いたらチェックしてみたい
(続き → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1345064.html)
(理想の水分補給 → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1337089.html)
少なくともミノウラのAB-1600ではダウンチューブ部のみしか使えない模様なのだ
上の写真を見ると一目瞭然で、縦のシートチューブにボトルケージを配置できない・・
実は水1500mlとスポーツドリンク500mlの組み合わせを理想としていたのデス
もっとも自転車によっては使えるのかも知れない・・・。
この問題はケージの取付け位置が下であればトップチューブ部も使える可能性が出る
3つのケージの取付け位置をよく比較してみる。
見た感じでは取付位置がケージ真ん中に寄っているのはミノウラのようである。
反対にstrong>BBBは最も下に配置されているように思える。
結局、自分はトピークにしてみた。
やってみないとわからないということで、現時点(12/13現在)で安いのを選んだ
商品が届いたらチェックしてみたい
(続き → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1345064.html)
特に夏場にいえることだが、水分が足りなくなることが多々ある。
昨年が水不足に陥ったので、今年はハイドレーションを荷台に括りつけて何とかなった
(ツーリングのログ → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1275337.html)
課題としてはホースの長さがもう少し欲しかったことだ。
それと重心面からしても荷台よりフレームの内側に配置したいところだ。
しかし、ハイドレーションの形状を見るとフレーム内側には難しそうに思う
そこで思ったのが大容量用のボトルケージはないかということだ。
半信半疑で調べてみると、1.5lのペットボトルを積載できるものがあった
これら3つでどれを選ぶかだが、形状的に大きく異なるのが上部の押さえのようだ。
見た感じだが3つを比較してみる
ミノウラのはゴム様の輪で押さえているように見える。
トピークは下から横へプラスチックで覆い表面だけゴムで押さえる方式の模様。
BBBはゴムやプラスチックを使わないフルアルミ仕様なので一番耐久性がありそうだ。
あと、気を付けたいのは取付すると簡単に外れないようになっているようである
1.5l分の重さを支えることを考えるとこれは仕方ないように思う。
そこで使ってみたいのが『LOGOSドリンキングシステム』だ
これなら1.5lのペットボトルと組み合わせてハイドレーションとして使用ができる。
また、アウターチューブも80cmあるので、走行中の利用でも問題ないだろう。
昨年が水不足に陥ったので、今年はハイドレーションを荷台に括りつけて何とかなった
(ツーリングのログ → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1275337.html)
課題としてはホースの長さがもう少し欲しかったことだ。
それと重心面からしても荷台よりフレームの内側に配置したいところだ。
しかし、ハイドレーションの形状を見るとフレーム内側には難しそうに思う
そこで思ったのが大容量用のボトルケージはないかということだ。
半信半疑で調べてみると、1.5lのペットボトルを積載できるものがあった
【ポイント2倍】自転車 ボトルケージ BBB フューエルタンクXL【ポイント2倍】自転車 ボトルケー... |
見た感じだが3つを比較してみる
ミノウラのはゴム様の輪で押さえているように見える。
トピークは下から横へプラスチックで覆い表面だけゴムで押さえる方式の模様。
BBBはゴムやプラスチックを使わないフルアルミ仕様なので一番耐久性がありそうだ。
あと、気を付けたいのは取付すると簡単に外れないようになっているようである
1.5l分の重さを支えることを考えるとこれは仕方ないように思う。
そこで使ってみたいのが『LOGOSドリンキングシステム』だ
これなら1.5lのペットボトルと組み合わせてハイドレーションとして使用ができる。
また、アウターチューブも80cmあるので、走行中の利用でも問題ないだろう。
◎送料無料◎LOGOSドリンキングシステム |
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ナチュラムの送料無料が15日までなので、他サイクルコンピューター以外の買い物を考える。
今日は自転車の車体に取り付ける 「ボトルケージ」 である。
これは自転車での水分補給用に取り付けるボトルのカゴ(ケージ)である。
さまざまな形状のものが売り出されているが、大抵はこのケージと一緒に専用のボトルも購入することになる。
この専用ボトル。
専用のものだから使いやすさなどはバツグンだと思う。
気になっているのが衛生面である。
普通は数回使っただけでは捨てないだろう。
その点、ペットボトルであれば汚れたりしても容易に交換が効く
ペットボトルに対応しているボトルケージがこちらだ。
中でもトピークの2モデルは簡単に大きさの調整が出来るので実に便利でオススメである。
topeak(トピーク) モジュラーケージ
topeak(トピーク) モジュラーケージ EX
OGK RC-7 500ccペットボトル用カーボンボトルケージ
こちらの形状は格好が良いのだが、500cc専用で大きさを調整できない。
また、もう一点専用ボトルで気になるのが、たいていのボトル形状において口を付ける部分が剥き出しの点である。
環境の良い場所のみを走るなら良いのだが、ほとんどが排ガスや埃まみれの状態で口を付けることになるだろう。
そうかといって、ペットボトルのキャップの取り外しも面倒である。
その点を解消するのがこのペットボトルのキャップである。
スケーター(skater) ペットボトル ダイレクトキャップ
これならば片手で飲める状態にして、フタをしめる操作が可能だ