先日、電池交換をした話をしていて、もっと手軽な腕時計は無いかという話になった。
そのときは「ベッカムが使ってる腕時計があるよ・・・」 と説明したのだが、商品名を知らなかったので調べてみた。
名前は「RUPU(ルプ)」だった。
9.1gということで本当に軽い。
ついでに関連する時計を見ていたら、また変わった時計を見つけてしまった。
「MAOW(マオ)」
驚いたことにこの値段でソーラー時計だそうだ。
ただ一般のソーラー腕時計とは違い、蓄電池は無くて一般電池と併用している。
つまり、光があればソーラーで動き、暗ければ電池で動くというわけだ。
考えてみると、これってハイブリッドってやつですね。
この方式なら確実に電池の持ちが長くなります。
価格も価格なので衝動買いしてまいました
届いた時計を一見すると1,000円程度には見えないです・・・。
実物はG‐SHOCKのように厚めながらも、大きさはほどほどという具合。
全く必要のない機能として 「飾りのリュウズ」 と 「秒と同時にランダムに意味なく点滅する表示」 があります。
まさに蛇足というやつです
評価したいのが、ハイブリッドという機能の他に「ベルトの構造」です。
通常のベルトは時計の上下に取り付けますが、この時計は1本のベルトだけで出来ています。
この構造だと時計の金属部分が皮膚に触れないので、とても掃除がしやすく、金属アレルギーでも大丈夫な時計ともいえそうです。
使ってみて不足感を覚える点は、月日と曜日の機能はあるものの年度の機能がないところ・・・。
贅沢は言えないものの、この大きさなら欲しい機能といえる。
今後、大手メーカーもハイブリッド腕時計が出てくると面白そうだ。
機能面だけを考えると、「RUPU(ルプ)」にはストップウォッチと月日・曜日の機能がない。
ただ、スポーツで使う分には、「RUPU(ルプ)」の手軽さは捨てがたいところだ。
そのときは「ベッカムが使ってる腕時計があるよ・・・」 と説明したのだが、商品名を知らなかったので調べてみた。
名前は「RUPU(ルプ)」だった。
9.1gということで本当に軽い。
ついでに関連する時計を見ていたら、また変わった時計を見つけてしまった。
「MAOW(マオ)」
驚いたことにこの値段でソーラー時計だそうだ。
ただ一般のソーラー腕時計とは違い、蓄電池は無くて一般電池と併用している。
つまり、光があればソーラーで動き、暗ければ電池で動くというわけだ。
考えてみると、これってハイブリッドってやつですね。
この方式なら確実に電池の持ちが長くなります。
価格も価格なので衝動買いしてまいました
届いた時計を一見すると1,000円程度には見えないです・・・。
実物はG‐SHOCKのように厚めながらも、大きさはほどほどという具合。
全く必要のない機能として 「飾りのリュウズ」 と 「秒と同時にランダムに意味なく点滅する表示」 があります。
まさに蛇足というやつです
評価したいのが、ハイブリッドという機能の他に「ベルトの構造」です。
通常のベルトは時計の上下に取り付けますが、この時計は1本のベルトだけで出来ています。
この構造だと時計の金属部分が皮膚に触れないので、とても掃除がしやすく、金属アレルギーでも大丈夫な時計ともいえそうです。
使ってみて不足感を覚える点は、月日と曜日の機能はあるものの年度の機能がないところ・・・。
贅沢は言えないものの、この大きさなら欲しい機能といえる。
今後、大手メーカーもハイブリッド腕時計が出てくると面白そうだ。
機能面だけを考えると、「RUPU(ルプ)」にはストップウォッチと月日・曜日の機能がない。
ただ、スポーツで使う分には、「RUPU(ルプ)」の手軽さは捨てがたいところだ。
先日、購入した電池で初めての電池交換を行ってみたw
実に7ヶ月ぶりの復活になる。
(購入時ログ → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1060338.html)
同じプロトレックでも機種によって電池が違うようだが、自分のものはSR927Wだった。
電池の注文前に自分で裏蓋を開けて確認してみると間違いないだろう。
1.まずは道具の用意・・・
メインの『電池』と『時計』の他に、「小さいドライバー」 「ピンセット」 「(捨てるような)歯ブラシ」だ。
なお、ピンセットはプラスチック製がベストです。
金属製のものなら、先をセロハンテープで巻いて通電しないようにしておきましょう。
2.まず裏蓋を外す・・・
恐ろしく小さい「静電気用ばね」というものがあるので失くさないように注意する。
ここで、フチなどに汚れがあるようなら、「静電気用ばね」に注意しながら、歯ブラシでキレイにする。
(↓ ドライバーの先にある小さいものが「静電気用ばね」です)
3.いよいよ電池の交換
電池部分を上から覆っている留め金を外す。
上下に引っ掛けるようについているので、小さいマイナスドライバで広げるようにすると簡単に外れる。
マイナスドライバを使って電池を外し、通電しないピンセットで新しい電池をつまんで装着。
先ほど外した留め金を外れないように引っ掛ける・・・これを2つの電池で行なう。
4.画面表示の確認
自分のはこれで無事に画面表示がされました。
表示がされない場合・・・
『AC』部位と、電池カバーのない下の部分(+)とを、金属ピンセットなどで同時にタッチして通電させる。
ACというのは、オールクリアという意味で、これでリセットがされて動きだす(はず)
(↓ ドライバーの先がACと書いてある位置です)
5.仕上げ
画面表示がされればOKです
「静電気用ばね」 の紛失に注意しながら、ゴムのパッキンをはわせて蓋を閉めましょう。
時刻を合わせれば完全復活です
オメデトウ
金属ベルトの調整では、専用工具があると何かと便利ですね。
実に7ヶ月ぶりの復活になる。
(購入時ログ → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1060338.html)
同じプロトレックでも機種によって電池が違うようだが、自分のものはSR927Wだった。
電池の注文前に自分で裏蓋を開けて確認してみると間違いないだろう。
1.まずは道具の用意・・・
メインの『電池』と『時計』の他に、「小さいドライバー」 「ピンセット」 「(捨てるような)歯ブラシ」だ。
なお、ピンセットはプラスチック製がベストです。
金属製のものなら、先をセロハンテープで巻いて通電しないようにしておきましょう。
2.まず裏蓋を外す・・・
恐ろしく小さい「静電気用ばね」というものがあるので失くさないように注意する。
ここで、フチなどに汚れがあるようなら、「静電気用ばね」に注意しながら、歯ブラシでキレイにする。
(↓ ドライバーの先にある小さいものが「静電気用ばね」です)
3.いよいよ電池の交換
電池部分を上から覆っている留め金を外す。
上下に引っ掛けるようについているので、小さいマイナスドライバで広げるようにすると簡単に外れる。
マイナスドライバを使って電池を外し、通電しないピンセットで新しい電池をつまんで装着。
先ほど外した留め金を外れないように引っ掛ける・・・これを2つの電池で行なう。
4.画面表示の確認
自分のはこれで無事に画面表示がされました。
表示がされない場合・・・
『AC』部位と、電池カバーのない下の部分(+)とを、金属ピンセットなどで同時にタッチして通電させる。
ACというのは、オールクリアという意味で、これでリセットがされて動きだす(はず)
(↓ ドライバーの先がACと書いてある位置です)
5.仕上げ
画面表示がされればOKです
「静電気用ばね」 の紛失に注意しながら、ゴムのパッキンをはわせて蓋を閉めましょう。
時刻を合わせれば完全復活です
オメデトウ
金属ベルトの調整では、専用工具があると何かと便利ですね。
先日は、ようやく特殊なプロトレックの電池を納得価格で購入することができた。
(過去ログ → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1060338.html)
そもそも初めは、気圧で天気の傾向が分かるソーラー時計の「G-SHOCKのライズマン」の購入を考えていた。
ソーラー時計だったら「電池交換が無いので半永久的に使える!」と思ったからだ
しかしだ・・・その考えがいろいろ調べているうちに変わってきてしまった
その理由だが「半永久的では無かった!」ということだ。
これは一般的なソーラー時計の場合だが、光発電した電気を夜間のために蓄電池に溜め込んでいることにある。
つまり、蓄電池の寿命が来れば、止まってしまうのだ・・・
実に「考えてみれば・・・そうだよな~」という思わせる話だ。
以前にソーラー時計が3年未満で故障したという話を聞いたことがあった。
何のことは無い、蓄電池が問題だったのだ。
この蓄電池の交換となると、数百円でできる一般電池の交換よりも高くつくことは否めないと思う
そうなると、一般性能で必要なのはせいぜい電波まで良いということになる。
プロトレックを復活させようと思ったのはそのためだ
そういう観点で腕時計を調べてみたら、安くて良さそうなものが結構ある。
せっかくなので興味を引かれたものを紹介したいと思う。
ウェーブセプター 電波時計
正直、この価格で電波時計があるとは思わなかった。
5気圧防水でもあり、デザイン的にも悪くないと思う。
ウェーブセプター 電波時計
1,000円高くなるが、G-SHOCKのようなモデルもある。
こちらは20気圧防水なので、マリンスポーツでも安心だ。
腕時計 スタンダード
こちらはスタンダードというだけあって、電波もソーラーも無いものの『電池寿命が10年』だという
ビジネスとして十分に使えるデザインだし、5気圧防水もあるので使い勝手は良さそうだ。
面白いと思ったのがこの先進的な形状!
BOUNCER 腕時計 SPORTS
気になったのが、スポーツ腕時計というものの「日常生活用防水」という点。
なお、購入するなら写真の『黒地の白文字』タイプは避けたほうが良いです。
身内がBabyーGの黒地タイプを持っていますが、本当に見づらいとぼやいていました。
スポーツギア ムーンデータ
電波モデルではないのだが、『月の満ち欠けにより釣りに適した時間帯』(ムーンデータ)がわかるというタイプ。
水辺で使う想定がされているだけあって安心の20気圧防水となっている。
体温の影響を受けるものの温度計機能もある。
スポーツギア タフソーラー タイドグラフ ムーンデータ
ソーラーモデル離脱宣言をしたものの、この価格なので紹介したくなってしまいました・・・
10気圧防水でムーンデータモデルだという。
この値段でG-SHOCKのようなデザイン、アウトドアにピッタリだ。
これらの時計だとG-SHOCKのベルトのように硬すぎることが無いので、ベルトが壊れることも少ないだろう。
知らなかっただけで結構いい時計があるとつくづく思う
(過去ログ → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1060338.html)
そもそも初めは、気圧で天気の傾向が分かるソーラー時計の「G-SHOCKのライズマン」の購入を考えていた。
ソーラー時計だったら「電池交換が無いので半永久的に使える!」と思ったからだ
しかしだ・・・その考えがいろいろ調べているうちに変わってきてしまった
その理由だが「半永久的では無かった!」ということだ。
これは一般的なソーラー時計の場合だが、光発電した電気を夜間のために蓄電池に溜め込んでいることにある。
つまり、蓄電池の寿命が来れば、止まってしまうのだ・・・
実に「考えてみれば・・・そうだよな~」という思わせる話だ。
以前にソーラー時計が3年未満で故障したという話を聞いたことがあった。
何のことは無い、蓄電池が問題だったのだ。
この蓄電池の交換となると、数百円でできる一般電池の交換よりも高くつくことは否めないと思う
そうなると、一般性能で必要なのはせいぜい電波まで良いということになる。
プロトレックを復活させようと思ったのはそのためだ
そういう観点で腕時計を調べてみたら、安くて良さそうなものが結構ある。
せっかくなので興味を引かれたものを紹介したいと思う。
ウェーブセプター 電波時計
正直、この価格で電波時計があるとは思わなかった。
5気圧防水でもあり、デザイン的にも悪くないと思う。
ウェーブセプター 電波時計
1,000円高くなるが、G-SHOCKのようなモデルもある。
こちらは20気圧防水なので、マリンスポーツでも安心だ。
腕時計 スタンダード
こちらはスタンダードというだけあって、電波もソーラーも無いものの『電池寿命が10年』だという
ビジネスとして十分に使えるデザインだし、5気圧防水もあるので使い勝手は良さそうだ。
面白いと思ったのがこの先進的な形状!
BOUNCER 腕時計 SPORTS
気になったのが、スポーツ腕時計というものの「日常生活用防水」という点。
なお、購入するなら写真の『黒地の白文字』タイプは避けたほうが良いです。
身内がBabyーGの黒地タイプを持っていますが、本当に見づらいとぼやいていました。
スポーツギア ムーンデータ
電波モデルではないのだが、『月の満ち欠けにより釣りに適した時間帯』(ムーンデータ)がわかるというタイプ。
水辺で使う想定がされているだけあって安心の20気圧防水となっている。
体温の影響を受けるものの温度計機能もある。
スポーツギア タフソーラー タイドグラフ ムーンデータ
ソーラーモデル離脱宣言をしたものの、この価格なので紹介したくなってしまいました・・・
10気圧防水でムーンデータモデルだという。
この値段でG-SHOCKのようなデザイン、アウトドアにピッタリだ。
これらの時計だとG-SHOCKのベルトのように硬すぎることが無いので、ベルトが壊れることも少ないだろう。
知らなかっただけで結構いい時計があるとつくづく思う
キャンプシーズンにもなり、本格的にプロトレックの交換電池が必要になってきた。
購入しようと思ったところは、以前に紹介したWebbyというお店だ
ここだと3,500円になれば送料が無料になるのだ!
(過去ログ → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1005293.html)
他のランタンなどをみつくろい、さて購入と思ったら肝心の電池がない・・・
おかしいと思ったら10個セットのみでの販売になっていた。
念のため問い合わせてみたのだが、1個単位では売らないらしい
しかしまぁ、10個も買う人なんてどれだけいるのか・・・。
他の店では軒並み@400を超えているので、業者間の圧力かも知れない
他所も調べてみたが、安くても電池2個だと1,000円近くになる。
「何だかバカらしいな・・」と思っていたのだが、やっと納得できる値段のところを見つけた
ヤフーのオークションである
メール便とゆうちょ銀行を使えば、換え電池2個で500円以下で収まる。
これでようやくプロトレックの電池交換ができそうだ
購入しようと思ったところは、以前に紹介したWebbyというお店だ
ここだと3,500円になれば送料が無料になるのだ!
(過去ログ → http://toukibi.naturum.ne.jp/e1005293.html)
他のランタンなどをみつくろい、さて購入と思ったら肝心の電池がない・・・
おかしいと思ったら10個セットのみでの販売になっていた。
念のため問い合わせてみたのだが、1個単位では売らないらしい
【3500円以上お買い上げで送料無料】マクセル 時計専用酸化銀電池 10個 SR927W 1BT A 価格:1,640円(税込、送料別) |
しかしまぁ、10個も買う人なんてどれだけいるのか・・・。
他の店では軒並み@400を超えているので、業者間の圧力かも知れない
他所も調べてみたが、安くても電池2個だと1,000円近くになる。
「何だかバカらしいな・・」と思っていたのだが、やっと納得できる値段のところを見つけた
ヤフーのオークションである
メール便とゆうちょ銀行を使えば、換え電池2個で500円以下で収まる。
これでようやくプロトレックの電池交換ができそうだ
先般、買う寸前まで行った『G-SHOCK ライズマン』
高度・気圧・温度を計測するツインセンサーがあり、天候変化の予測ができる魅力的なモデルだ。
お店では12,200円と19,800円とがあり、輸入と日本版との違いだけかと思っていた。
しかし、違いはそれだけでは無さそうな気がしてストップしていたのだ。
その違いがやっとわかった
(過去ログお店紹介など→ http://toukibi.naturum.ne.jp/e904538.html)
何のことは無い、まさに灯台下暗しで大きく書いてあった
大きな違いは電波時計の有無だ!
両方ともソーラー時計ではあるのだが、時計合わせが自動か?手動か?の違いということだ。
ちなみに電波ソーラーの輸入版は15,800円とのことだが、どこも売り切れのようだ。
楽しみながら選ぼうと思う
高度・気圧・温度を計測するツインセンサーがあり、天候変化の予測ができる魅力的なモデルだ。
お店では12,200円と19,800円とがあり、輸入と日本版との違いだけかと思っていた。
しかし、違いはそれだけでは無さそうな気がしてストップしていたのだ。
その違いがやっとわかった
(過去ログお店紹介など→ http://toukibi.naturum.ne.jp/e904538.html)
何のことは無い、まさに灯台下暗しで大きく書いてあった
大きな違いは電波時計の有無だ!
両方ともソーラー時計ではあるのだが、時計合わせが自動か?手動か?の違いということだ。
ちなみに電波ソーラーの輸入版は15,800円とのことだが、どこも売り切れのようだ。
楽しみながら選ぼうと思う
昨日、投稿した後に楽天市場をよく見るとポイント3倍とかなっていたので、メチャクチャ購入意欲をそそられた。
(過去ログ→ http://toukibi.naturum.ne.jp/c20111474.html)
「RISEMAN(ライズマン)」は個人的にそそられる。
しかし、よく見てみると紹介した2つはいくらか性能が違うようだ。
結局、よくわからなくて見合わせた。
それとよくよく考えると「樹脂ベルト」というのが引っかかる。
G-SHOCKのベルト留めが壊れるのはベルトが頑強すぎるせいだ。
装着時に常に強く引っ張るられるのが原因ということ。
上のプロトレックのベルトと比べてみても、下のG-SHOCKのベルトはスゴイ剛性だ。
18年間も電池切れのない自分のG-SHOCK・・・。
まるで丸刈りにされた羊のようだ。
哀れだ・・。
せっかくソーラータイプを買ってもボロボロで持ち歩けなくなっては意味が無い。
この樹脂全体がいずれ固くなって、まずベルト留めが裂けて壊れ、次は樹脂ケースにヒビが入って壊れるのだ。
交換しようにも手に入りにくいし高い。
使い捨てと割り切るか・・。
または本体が割れないプラスチックや金属・・もしくは取れても外観を保てる構造を選ぶか・・。
長く持つならベルトの質も見極める必要がある。
・・となるとベーシックタイプはパスかな。
樹脂バンドの方が高くつきそうだ。
ベーシックタイプを買うなら電池式の安いやつで使い捨てと割り切るほうがいいだろうな。
(過去ログ→ http://toukibi.naturum.ne.jp/c20111474.html)
「RISEMAN(ライズマン)」は個人的にそそられる。
しかし、よく見てみると紹介した2つはいくらか性能が違うようだ。
結局、よくわからなくて見合わせた。
それとよくよく考えると「樹脂ベルト」というのが引っかかる。
G-SHOCKのベルト留めが壊れるのはベルトが頑強すぎるせいだ。
装着時に常に強く引っ張るられるのが原因ということ。
上のプロトレックのベルトと比べてみても、下のG-SHOCKのベルトはスゴイ剛性だ。
18年間も電池切れのない自分のG-SHOCK・・・。
まるで丸刈りにされた羊のようだ。
哀れだ・・。
せっかくソーラータイプを買ってもボロボロで持ち歩けなくなっては意味が無い。
この樹脂全体がいずれ固くなって、まずベルト留めが裂けて壊れ、次は樹脂ケースにヒビが入って壊れるのだ。
交換しようにも手に入りにくいし高い。
使い捨てと割り切るか・・。
または本体が割れないプラスチックや金属・・もしくは取れても外観を保てる構造を選ぶか・・。
長く持つならベルトの質も見極める必要がある。
・・となるとベーシックタイプはパスかな。
樹脂バンドの方が高くつきそうだ。
ベーシックタイプを買うなら電池式の安いやつで使い捨てと割り切るほうがいいだろうな。
ちなみにこの「ヤバイ」は良くない意味のほうです(笑)
プロトレックのカシオの腕時計。
2年前に電池交換をしたものの切れかかってきました。
知らず知らずのうちにストップウォッチなどの機能が作動してしまったことも影響しているのでしょう。
この時計の電池は2つあるらしく交換には倍の値段がかかってしまう。
知らずに各種機能が動いてしまう点では、自分のG-SHOCKは実に優秀だ。
押しにくい構造になっているので、誤作動した記憶が無い。
以前にも紹介した機種だがオバケ級の電池寿命を誇る
(過去ログ→ http://toukibi.naturum.ne.jp/c20111474.html)
それにしても一体いつまで動き続けるのだろうか・・もう18年を超えてしまった。
こんなことなら早々にベルトとかの交換をして使っていれば良かった
そんなこんなで時計の買い替えをしたいと思う。
後継機種の候補はやはりカシオですね。
実は昔、ALBAの気圧変動で天気予報をする機種を持っていたが、知らず知らずにいとも簡単にボタンが押されてしまい、あっという間に電池切れになった。
電池切れというのは何ともよろしくない・・。
一番の条件としてはタフソーラーモデルがいい。
選ぶは三機種。
一つ目は、『G-SHOCK ライズマン』
下のプレゼントのマークをクリックするとそれぞれ飛ぶのだが、左は逆輸入モデルで右が日本モデル。
輸入版が断然安い。
二つ目は『プロトレック』なのだが、これは実物を見ないと判断できない部分が多々ある。
2年前の電池交換時にも検討したのだが、手首からはみ出すほどメチャクチャ巨大だったので止めたのだ
今はコンパクトになっているのもあるので、実物を見るのが必要な時計なのだ。
安易に購入してしまうと巨大なのが来てしまい、格好悪くて使わなくなる恐れがある
残る三つ目は『G-SHOCK G-5600E』というベーシックなタイプだ。
基本モデルは比較的おとなしい外見なのでビジネスでもギリギリ使えるというのも捨て難い。
何しろ丈夫で誤作動しないという安心感が大きい。
気圧で天気の行方を知るというのは意外と便利だし楽しいんですよね。
オフの時に使うから楽しい方がいいかな・・。
しばらく選ぶのを楽しみましょう。
プロトレックのカシオの腕時計。
2年前に電池交換をしたものの切れかかってきました。
知らず知らずのうちにストップウォッチなどの機能が作動してしまったことも影響しているのでしょう。
この時計の電池は2つあるらしく交換には倍の値段がかかってしまう。
知らずに各種機能が動いてしまう点では、自分のG-SHOCKは実に優秀だ。
押しにくい構造になっているので、誤作動した記憶が無い。
以前にも紹介した機種だがオバケ級の電池寿命を誇る
(過去ログ→ http://toukibi.naturum.ne.jp/c20111474.html)
それにしても一体いつまで動き続けるのだろうか・・もう18年を超えてしまった。
こんなことなら早々にベルトとかの交換をして使っていれば良かった
そんなこんなで時計の買い替えをしたいと思う。
後継機種の候補はやはりカシオですね。
実は昔、ALBAの気圧変動で天気予報をする機種を持っていたが、知らず知らずにいとも簡単にボタンが押されてしまい、あっという間に電池切れになった。
電池切れというのは何ともよろしくない・・。
一番の条件としてはタフソーラーモデルがいい。
選ぶは三機種。
一つ目は、『G-SHOCK ライズマン』
下のプレゼントのマークをクリックするとそれぞれ飛ぶのだが、左は逆輸入モデルで右が日本モデル。
輸入版が断然安い。
二つ目は『プロトレック』なのだが、これは実物を見ないと判断できない部分が多々ある。
2年前の電池交換時にも検討したのだが、手首からはみ出すほどメチャクチャ巨大だったので止めたのだ
今はコンパクトになっているのもあるので、実物を見るのが必要な時計なのだ。
安易に購入してしまうと巨大なのが来てしまい、格好悪くて使わなくなる恐れがある
残る三つ目は『G-SHOCK G-5600E』というベーシックなタイプだ。
基本モデルは比較的おとなしい外見なのでビジネスでもギリギリ使えるというのも捨て難い。
何しろ丈夫で誤作動しないという安心感が大きい。
気圧で天気の行方を知るというのは意外と便利だし楽しいんですよね。
オフの時に使うから楽しい方がいいかな・・。
しばらく選ぶのを楽しみましょう。
先日から考えていた「カシオGショックのタフソーラー」タイプ。
基本的に仕事でもあまり違和感の無いものと考えるとやはりこの型になる。
ソーラータイプになれば、電池の交換で20気圧防水が切れるなどの心配は無くなる。
いっちょ買おうと思って、勘定までいきかけた時に思い止まってしまった。
「そういや、カバーが劣化して壊れてくるんだっけ・・」と。
もう一度劣化を心配しないタイプを探しなおそう
基本的に仕事でもあまり違和感の無いものと考えるとやはりこの型になる。
ソーラータイプになれば、電池の交換で20気圧防水が切れるなどの心配は無くなる。
いっちょ買おうと思って、勘定までいきかけた時に思い止まってしまった。
「そういや、カバーが劣化して壊れてくるんだっけ・・」と。
もう一度劣化を心配しないタイプを探しなおそう
自分が持っているG-SHOCK。
経年劣化で周りのカバーも取れてしまい、もはや腕につけて出かけることはない。
見る影も無い姿だが、電池交換なしで未だに動いている。
気になって調べてみたら約18年動いていることが判明した
新品の時はこんなんでした ↓あぁ懐かしい・・・
いささか愛着も湧いてきたので、ベルトを付け直そうかと調べていたが、今は本体を買った方が安い。
ナント! 送料込・税金込で 3,980円
この店は凄く安い ↓(クリックで飛びます)
今度はソーラータイプの購入を検討中
経年劣化で周りのカバーも取れてしまい、もはや腕につけて出かけることはない。
見る影も無い姿だが、電池交換なしで未だに動いている。
気になって調べてみたら約18年動いていることが判明した
新品の時はこんなんでした ↓あぁ懐かしい・・・
いささか愛着も湧いてきたので、ベルトを付け直そうかと調べていたが、今は本体を買った方が安い。
ナント! 送料込・税金込で 3,980円
この店は凄く安い ↓(クリックで飛びます)
今度はソーラータイプの購入を検討中