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Posted by naturum at

前2回を藻岩山で行ってるので、出来れば違う所が良いえー
だが、雪は避けたい方が強いので3回目も藻岩山にする。

そうはいっても、筋力は今後のためにも上げておきたいムカッ
そのため縦走風コースを考えてみた。

具体的には、市民スキー場口~頂上~小林峠口往復するコースだ。
なお、小林峠コースは未踏なので楽しみであるにんまり

因みに、コースタイムはそれぞれ以下の通り。
市民スキー場コースで、登り1:30、下り1:00
小林峠口コースで、登り1:40、下り1:20

時間の確保としては、自転車を含めて6時間くらいだろうかシーッ
午後からだと遅くなるので午前中の9:07に出発

今回はミュンヘン大橋を使って豊平川を通ります。
雲も無く良い天気だなや晴れ


国道沿いのパチンコ屋を曲がるとほどなく登りに入る汗


ここからは、登山口まではキツイので写真は割愛。
心の準備があったせいか、昨年よりは苦戦せずに登れた男の子ニコニコ

市民スキー場口には出発から33分で到着。
装備を登山仕様に、Runtasticも切り替えて登山口へOK

登山口でパチリ。
左へ曲がって登山開始デスカメラ


登り始めは気は急くが調子を確認しつつ進む
どうも左膝裏の内側に違和感を感じる・・あせる

しばらく様子を見ると気にならなくなってきたぴよこ
代わりに左腿裏(ハムストリングス)の違和感が出てくる。

道は少しずつ傾斜が出てきました。


気づくと高度が上がり、街並み見渡せる感じになってきた。
次第に脚の方は問題なくなり、通常ペースにするフフフ


樹林帯を越え>てスキーコースに出る。
いつもながらに開放感があることろだ日の出


中腹駅まで来ればもう少し。
奥に頂上施設が見えますネ注目


ここを登り切れば頂上ですね。
右手には「もーりすカー」が走行してますニコニコ


頂上では補給食を摂り早々に出発。

馬の瀬では休憩している人が多いのでそのまま直進します。


小林峠へは左へ曲がって行きます。
初めて通るのでワクワク感があるなニコッ


途中で大きな木を発見ビックリ
横になっている大木だが生きていると思う。


道は細いところが多く、一部で崩れてるところもあった。
振り返ってパチリタラ~


それにしてもここは登山客が少ない
GWの5/4というのに、すれ違ったのは3人だけだったぴよこ

恐らくは距離が出るのと駐車場所が少ないせいだろうウワーン
でも自然の残る落ち着いた登山道で結構良いかも知れない。

小林峠登山口にとうちゃこ。
ここでも補給食を摂って少し休憩おにぎり


後で調べたら駐車場へは車道を左に登ったところにある模様。
何度か自転車で通っているのだが知らなかったテヘッ

もと来た道を戻って頂上の展望台にとうちゃこ。
天気も良いので賑わってますねぇにっこり


補給をしつつ暫く休んでいると何だか動きたくなくなってきた睡眠
どうも疲れてきた感じなので、気を緩めないよう下山した。

下山してみると他に3台も自転車がっびっくり
同じような方がいて何だかウレシイにっこり



反省会ビール
自転車の走行は、往復で17.04㎞、1時間00分
登山は、12.42㎞、3時間58分だった。
(Runtasticによる)

今回は、今年最も長い活動時間だったこともあり、満足感がありましたにっこり
なお、筋肉痛は今回も3日ほどでピークも2日目だった。

いつも起床時心拍を測っているが、45回/分以下になってきた。
調子が出てきているのかも知れないなぴよこ3  



立春を過ぎて太陽の温かさを感じるこの頃だ。
今冬は雪融けが早目に進んでおり、春が待ち遠しい晴れ

ここ数年はロングライドの時間が取れていないおよよ
そこで地味ながらも工夫をして愉しんでいるわけだ。
過去ログhttps://toukibi.naturum.ne.jp/e3144598.html

他に愉しみ方は無いものか?
同じように行き詰っている人もいるのではないだろうか?シーッ

住む地域によって難しいだろうが、一応考えたことを整理したい。
今のところ、思いついたのは2つで、今年は後者に取り組むつもりである。

1.トライアスロン
これは鉄人レースのようなフルコンプではないやつだパー
スイム1.5㎞、自転車40㎞、ランニング10㎞というもの。

他にも種目はあるが、オリンピックディスタンスという形式のものだ。
これなら頑張ればできるかも・・・と思ったにんまり

入門書を購入してみると、なるほど・・と思わせることが書いてあった。
『3種類の競技をするので使う筋肉が分散されやすい』ということ。
  

確かに1種類に注力していると故障しやすいともいえる。
また、競技が3種類あるので飽きにくいようにも思える。


ナカナカ良いと思っていたのだが、結局は断念した。
理由としては以下の通りである。
・北海道では夏が短いので大会が少ない
・遠征で休日が必要になるが捻出できるのか?
・本気で取り組むなら本州等への遠征費用もバカにならない
プールがいささか遠いこともあり面倒である

こんな現実に突き当たり、止めておこうと判断したあせる


2.サイクリング登山
意識していた訳ではないが、やってみたら充実していたというもの。
しかし昨年は身を入れて取り組むのが遅かった牛

満足感が強いことに気付いた頃には、秋も深くなり危険なので終了した雪だるま
それと防寒着が入る信頼性の高いザックが無かったこともある。

Amazonの安価ものも考えたが、経験上では長年使うことが多い。
ここは奮発して納得のいくものを購入した。

今年は登山サイクリングを早目に取り組んでみたい
昨年は諦めた近辺の山にも挑戦できると思うと愉しみであるにっこり