自転車での水分補給を考える

タヂカラオ

2011年12月04日 14:56

特に夏場にいえることだが、水分足りなくなることが多々ある。
昨年が水不足に陥ったので、今年はハイドレーション荷台括りつけて何とかなった
ツーリングのログhttp://toukibi.naturum.ne.jp/e1275337.html

課題としてはホースの長さがもう少し欲しかったことだ。
それと重心面からしても荷台よりフレームの内側に配置したいところだ。
しかし、ハイドレーションの形状を見るとフレーム内側には難しそうに思う

そこで思ったのが大容量用のボトルケージはないかということだ。
半信半疑で調べてみると、1.5lペットボトルを積載できるものがあった
   

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これら3つでどれを選ぶかだが、形状的に大きく異なるのが上部の押さえのようだ。
見た感じだが3つを比較してみる
ミノウラのはゴム様の輪で押さえているように見える。
トピーク下から横へプラスチックで覆い表面だけゴムで押さえる方式の模様。
BBBはゴムやプラスチックを使わないフルアルミ仕様なので一番耐久性がありそうだ。

あと、気を付けたいのは取付すると簡単に外れないようになっているようである
1.5l分の重さを支えることを考えるとこれは仕方ないように思う。
そこで使ってみたいのが『LOGOSドリンキングシステム』
これなら1.5lのペットボトルと組み合わせてハイドレーションとして使用ができる。
また、アウターチューブも80cmあるので、走行中の利用でも問題ないだろう。

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