特に夏場にいえることだが、
水分が足りなくなることが多々ある。
昨年が水不足に陥ったので、
今年はハイドレーションを
荷台に括りつけて何とかなった
(
ツーリングのログ →
http://toukibi.naturum.ne.jp/e1275337.html)
課題としては
ホースの長さがもう少し欲しかったことだ。
それと重心面からしても荷台より
フレームの内側に配置したいところだ。
しかし、
ハイドレーションの形状を見ると
フレーム内側には難しそうに思う
そこで思ったのが
大容量用のボトルケージはないかということだ。
半信半疑で調べてみると、
1.5lのペットボトルを積載できるものがあった
これら3つでどれを選ぶかだが、
形状的に大きく
異なるのが上部の押さえのようだ。
見た感じだが
3つを比較してみる
ミノウラのは
ゴム様の輪で押さえているように見える。
トピークは
下から横へプラスチックで覆い表面だけゴムで押さえる方式の模様。
BBBはゴムやプラスチックを使わない
フルアルミ仕様なので一番耐久性がありそうだ。
あと、気を付けたいのは
取付すると簡単に外れないようになっているようである
1.5l分の重さを支えることを考えるとこれは
仕方ないように思う。
そこで
使ってみたいのが
『LOGOSドリンキングシステム』だ
これなら
1.5lのペットボトルと組み合わせてハイドレーションとして使用ができる。
また、
アウターチューブも80cmあるので、
走行中の利用でも問題ないだろう。