ボトルケージを選ぶ
ナチュラムの送料無料が15日までなので、他サイクルコンピューター以外の買い物を考える。
今日は自転車の車体に取り付ける
「ボトルケージ」 である。
これは
自転車での水分補給用に
取り付けるボトルのカゴ(ケージ)である。
さまざまな形状のものが売り出されているが、
大抵はこのケージと一緒に専用のボトルも購入することになる。
この
専用ボトル。
専用のものだから
使いやすさなどはバツグンだと思う。
気になっているのが衛生面である。
普通は
数回使っただけでは捨てないだろう。
その点、
ペットボトルであれば汚れたりしても容易に交換が効く
ペットボトルに対応しているボトルケージがこちらだ。
中でも
トピークの2モデルは簡単に
大きさの調整が出来るので実に便利で
オススメである。
topeak(トピーク) モジュラーケージ
topeak(トピーク) モジュラーケージ EX
OGK RC-7 500ccペットボトル用カーボンボトルケージこちらの形状は
格好が良いのだが、
500cc専用で大きさを調整できない。
また、もう一点
専用ボトルで気になるのが、
たいていのボトル形状において
口を付ける部分が剥き出しの点である。
環境の良い場所のみを走るなら良いのだが、
ほとんどが排ガスや埃まみれの状態で口を付けることになるだろう。
そうかといって、
ペットボトルのキャップの取り外しも面倒である。
その点を
解消するのがこのペットボトルのキャップである。
スケーター(skater) ペットボトル ダイレクトキャップこれならば
片手で飲める状態にして、フタをしめる操作が可能だ
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