札幌恵庭自転車道を愉しむ ~時間を測ってみる編~
今年の
札幌で20℃超えの最高気温は
昨日で最後らしい。
日照時間もいっそう短く
17時には暗くなってきた
間もなく雪も降って爽快には自転車に乗れなくなるでしょう
それまではせいぜい乗っておきたいと思う
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自転車道での飽き対策として、もう一つは
時間を計る方法。
とはいえ
他の利用者もたくさんいる
状況によっては
停止や最徐行もするし、何より
恐怖感を与えるのはNG。
なので
遊び感覚で安全第一で行なうのがルールだ
元々ツーリング志向だったので手持ちで速いのは
クロモリロード。
昨年はローラー台のみだったので
久しぶりの登場デス
こちらは
北広島駅の往復で2回行なった。
(北広島駅にて)
タイムとしては
2回共に1時間20分弱で
1-2分しか差がなかった。
同じ感じだが
1回目は速い人についていき、
案外と頑張った感がある
この時につくづく実感したのは
加速力が不足しているということ。
先の速い方に気持ちの良いくらい
見事にふっちぎられた
原因としては、
エンジン(体力)が大きいだろうが、
マシン要素もあるだろうな
対策に2回目までは
ローラー台で追い込む走りを組み込んでいた。
それで
単独走の2回目でもほぼ同じタイムというのは
成長したのか?
そうあった方が気分が良いので、そういうことにしておこう
この時間を計るのは、やはり
車体によっても変わる。
因みに
キャンピング車だと+10分かかる感じだった
考えてみると今まで計って
比較したことがなかった
今後、目的地までの時間を読むのに
参考になりそうだ。
このパターンの
メリットは2時間ほどの空きがあればOKなこと。
帰ってシャワーも浴びられるので手ごろで良い
あと、最近は天候・時間的に
ロングツーリングが厳しくなってきた。
そこで
関心が速さや登坂などに移ってきた傾向がある
すると
マシンの違いでどのくらい
変わるのか??
興味が出てくるのだが、何だか
ドロ沼にはまるかのようにも思える
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