洞爺湖周回 自転車旅行②
天気が心配な2日目である・・・
予報では
南方は良いが
北方は不安定になるらしい。
自分は北に向かう訳で本当に
二日と持たない天気である
天候が
良ければ小樽に抜けようと思っていたが
とても無理そうだ。
同室の
バイクライダーは荷造りをして早々に
旅立っていく
自分もバイクの頃は同じだったが身体がエンジンになると
朝食が不可欠になる。
食べておかないと
ハンガーノックになりますからネ
早いかと思ったが
出発時間は当初考えていた
7:30であった。
天気を占う
羊蹄山は雲に隠れ
見えない・・・
昨日は見えていたので写真を
撮っておけばよかったと後悔する。
まずは湖を堪能するべく
湖に沿って走る
平地はそうでもないが湖は
霧模様である。
お盆ということもあり湖畔の
キャンプ場は大盛況である
あれだけ混んでいると昨夜はライダーズルームで良かったと自画自賛してしまう。
湖を抜ける登り前の
水の駅にて。
ここまで走っただけで
トップチューブバッグの座りの悪さが気になる
昨日は底に
緩衝材を挟み何とかなっていたのだが
紛失した模様。
この座りの悪さには
2つ原因がありそうだ
一つはハンドルを支える
ステムの形状である。
上に行くほど手前に向かっているのでバッグが
添うように付けられないのだ
また新調したトピークの
トライ・ドライバッグは
少し大きめでしっかりとしている。
以前のトライバッグIRCは一回り
小さく多少は
形を変えられる布製だったのだ。
バッグは確実に良いので
解決策を思案中である
湖畔を抜ける
武四郎坂の展望台にて
旅の出発前に仕入れた知識の
疲れないダンシングをしつつ登る。
スローダンシングと言った方がわかりやすいかも知れない
この方法だと
息が切れにくく、ダンシング時の
脚などの軌跡もわかりやすい。
理屈としては太極拳と同じで意外と
良い練習方法かも知れない
疲れにくいがスローな走行でノコノコ登っていると
GIANTに乗った若者に追いつく。
展望台ではその若者と
しばしの歓談ができた
3人で行動していたが
脚の故障で単独で走っていたそうな。
いかにも速そうなのに
道理で追いつくわけである
彼の装備は
フロント・リアとオルトリーブバッグで雨を考えると
理想的に思えた。
最も目を引いたのが
23cタイヤである
自分も23cだが
装備量を考えるとさらに
細く感じる。
実際に目にすると本当に
行けるものなんだと改めて考えさせられた
ニセコのセイコーマートで休憩して
コースを再検討する
朝の段階では走ったことのない
支笏湖方面へ抜ける道を考えていた。
しかし、実に
雲行きが怪しい
道草をしていると
雨に降られそうなので最短の
中山峠越えに変更する。
今のところは峠方面も雨は
降っていない感じだ
中山峠までの多くは
道が広めで走りやすい
ただラスト近くの
覆道が狭いのが難点。
ここで洞爺サンパ○スの
赤いバスに煽られる
片側二車線で交通量を考えても
バスで充分に抜かせると思うのだが・・・。
バスを従え続けるのも何なので必死こいて
ペダルを漕ぐ
覆道を抜ける頃には
肩で息をしていた。
そうこうして
頂上に到着~
ここから
少し進むと下りに入る
ノンストップで走っても良いように
間食と水分を補給しておく。
今にも
降りそうな雲が眼前にありほどほどの休憩で出発する
この後は何とか
雨にも降られず帰還できた
到着は12:35なので
約5時間といったところだ。
なお
帰宅1時間後には土砂降りの雨になった
支笏湖コースを採っていたら
確実に降られていた。
昨年もあまり良くなかったが今年も
天候に泣かされた格好である
この日の走行距離は『102.4km』
~反省会~
この
2日間の走行距離は『264.6km』だった。
事前の準備にも関わらず昨年よりも
走行距離が出なかった
原因は不安定な天候から日数を圧縮し
2日間としたことによる。
天候には逆らえないが、
燃焼不足感は否めない
ある程度の
雨は覚悟して走る必要があるのかも知れない。
無事に帰れたので
次回に良い形でつなげるしかないだろう
ここからは
個別に振り返ってみる。
○
装備面
昨年の苦い教訓を生かせて
殆ど不満点は無かった
唯一
トップチューブバッグの座りをどう安定させるかが課題だ。
○
休憩と食事
暑い中での
水分対策は合計1.8Lのボトルで事なきを得た。
日数も少なかったが
ハンガーノックも脱水症状も無かったので良しとしたい
○
体調管理
この点は
大きな問題で例年になく
身体が絞れていなかった
殆ど
自分のせいだが
天候不良が追い討ちをかけたように思う。
筋力面はギリギリだったが
日数が増えたら不足していたと思う
一言で言えば
練習不足であろう。
普段はあまり
時間が取れなく休日の
天候に左右されるのも一因といえる
禁断の
ローラー台導入という考えも浮かんでくる。
(
洞爺湖周回 自転車旅行①のログ →
http://toukibi.naturum.ne.jp/e1695005.html)
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